高崎市長杯は群馬県高崎市の取り組みにより始まり、
現在では高崎経済大学英語研究部に引き継がれました。
今年で67回目を迎える日本で3番目に古い歴史ある大会です。
優勝すると特大だるまをもらえることから「だるま杯」という通称で親しまれています。
全国の大学生、さらには中高生からも応募を募り、
予選を勝ち抜いたスピーカーが壇上で熱い思いを伝えていきます。